脳細胞の老化の予防






青汁(ケール)には他の野菜と比較にならないくらいのメラトニンを含んでいます。メラトニンは明日葉やカイワレなどにも含まれ、しかしケールに含まれるメラトニンは白菜やキャベツの5倍という含有量です。
メラトニンとは夜になると脳内で作られるホルモンのことで、このメラトニンが分泌されるから夜中は眠くなり、また昼間にメラトニンが分泌されれば昼間でも眠くなります。


しかしこのメラトニンは眠気を誘うだけでなく、美肌効果やストレスの緩和に効果あると分かり、一時期は日本でもメラトニンブームとなりました。日本ではメラトニンの販売が許可されていなかったので静かにブームは去りましたが、実は青汁にメラトニンが含まれていることが分かったのです。


メラトニンの働きはコレステロール値の低下や血圧の調整、活性酸素を取り除く抗酸化作用や抗がん作用、そして先ほどの肌の老化を防ぐ効果まで、まさに魔法のホルモンと呼んで良いでしょう。
ちなみにケールの幼葉に含まれているメラトニンの量は43000pg、白菜は110pg、キャベツは105pg、カイワレ大根は860pg、春菊で420pg、となっており郡を抜いています。
もちろんケールを食べたからといってすぐに老化の予防になるわけではありません。他の野菜にもpgという単位を使用しているだけあって微量となっています。なので効果を得たいときは微量であっても継続して摂り続ける必要があります。